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がん研有明病院では、限られた人員とスペースを最大限に活用して、できるだけ多くのがん患者さんの診療に当たり、さらにこの効率をいかに良くするかを常に見直しています。また、がん診療に必然的に伴うさまざまな危険性に対する安全性の確保にも真剣に取り組んでいます。がん研有明病院のがん診療が皆様のご期待に応えながらさらに発展していけますよう、一層のご理解とご支援をお願いいたします。
院長のご挨拶日本医科大学付属病院は、明治43年に千駄木の地で開院以来、地域に根付いた医療を展開して参りました。あらゆる疾患への対応と効率的な医療システムの提供を適時に行うとともに、本邦初の救命救急センターの設置、特定機能病院の認可、地域がん診療拠点病院の指定などを通じて、時代に応じた良質な高度先進医療を提供し続けています。日本医科大学が推し進めてきたアクションプラン21としての千駄木再開発において
全科をバランスよくそろえ各分野で高い専門性を持った医師が多数在籍する総合病院。
私たちは、医療を通して「子を授かり、産み、そして育てること」が、皆さまにとって素晴らしい経験となっていただけるような環境づくりをこれからも目指してまいります。そして、常に必要とされ、愛し、愛される病院であり続けるために、初心と向上心を忘れることなく努めてまいります。
私たちは健診を受けるお客様の人格を尊重し、お客様の立場に立って接するとともに、検査内容やその他必要事項について十分説明し信頼を得るように務めます。
2018年導入のマルチスライスCT・苦痛を軽減した経鼻内視鏡>>病気の早期発見を目指し、慶應義塾大学の専門医集団による人間ドック・脳ドックを医療水準はそのままに大学病院の約半額で提供しています。レディースドックは女性婦人科医師、女性検査技師が担当します。